お祭りレポート

【愛知県瀬戸市】日本最大級のやきもの市「せともの祭」に行ってきました!

2018年9月8日・9日に開催されたせともの祭のレポート(体験談)をお届けします。

愛知県瀬戸市について

名古屋市の北東にある都市。古くから良質な粘土が多く採れ、瀬戸焼の産地として栄えてきました。最盛期より陶器の生産量は減ったものの、現在でも焼き物の街の面影を残す、風情ある街です。

せともの祭について

■名称:せともの祭
■場所:愛知県瀬戸市 名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」周辺
■開催日:毎年9月第2土曜・日曜

瀬戸焼の陶祖・加藤民吉を称える産業祭として昭和7年に開始され、今回で87回目。メインイベントの【せともの大廉売市】は毎回数十万人の来場者が訪れるほどの人気があり、その他にも各種催しが目白押しで、子供から大人まで楽しめる瀬戸市を代表するお祭りです。

地元では、2日間のどちらかに必ず雨が降るというジンクスがあるそうなので、行く際は天気予報をチェックすると良いかもしれません。
※ちなみに今回はぐずついた天気ではありましたが、2日間とも雨は降っていませんでした。

祭りの見どころ

駅チカ!

「せともの祭」は最寄りの尾張瀬戸駅を出るとすぐお祭り会場なので迷うことはありません。電車を降りた瞬間から露店のおいしそうな匂いが漂ってきます。

アクセスに関しては、駐車場もありますが、尾張瀬戸駅から徒歩で約10分以上も離れた場所にあるので、できれば公共交通機関での来場をオススメします。また、会場内には臨時の宅配便コーナーもあり、購入品を自宅宛に送れますので、買い過ぎても安心ですよ。
※宅配便コーナーは両日共に受付時間が10:00~17:00までになります。使われる際はご注意ください。

900以上のブースが大集結!せともの大廉売市!

「せともの祭」のメインイベント、それは普及品から作家物、地元の瀬戸焼、学生さんの作品まで大量の商品が出展される、日本最大級のやきもの市です!最寄りの尾張瀬戸駅を中心に、瀬戸川両岸にブースがぎっしり並んでいる姿は壮観です!

地元の人によると、一昔前よりは規模が縮小したとのことですが、それでも全国から数十万人が集まる瀬戸市最大のイベントです。

「せともの祭」の終盤はセールが始まるという情報を聞いて、最終日の夕方頃に行ってみました。確かに、値下げをしているブースを見かけましたし、何より人が少なくなる時間帯なので買い物がしやすかったです。ただ、1点物もあると思いますし、多くの品物が揃った状態で買い物をしたい方は、初日の朝イチに行くべきだと思います。

うつわ好きじゃなくても楽しめる!

うつわ好きにはたまらないお祭りであることは前述の通りですが、買い物が目的ではない人も十分に楽しめるお祭りになっています。

引用元:八方招き:瀬戸焼きそば(並盛り) ©kyu3

食べ物の露店も多く出店しており、中でもご当地グルメの【瀬戸焼きそば】は是非食べたい一品です。【瀬戸焼きそば】は、瀬戸が陶工で賑わっていた昭和30年代にスタミナ食として誕生したそうで、豚肉を煮込んだ甘辛い醤油ダレがポイントです。

他にも宮前地下街(名前は地下街ですが、地上にある深川神社の参道)や、宮川モール、瀬戸蔵辺りに露店が多く、銀座通り商店街、末広町商店街の店舗もお祭り向けに営業されているので、食べ歩きを楽しんでみてください!

休憩所も多いので、ゆっくり座って食事もできます。9月になるとずいぶん涼しくなるので、野外での食事はピクニック気分で気持ちいいですよね。他にもゆるキャラステージ、鼓笛隊パレード、子供向けの工芸体験等、色々な楽しみ方ができ、1日中遊び尽くせますよ!

まとめ

瀬戸市を代表する「せともの祭」は、地元の人にとって夏の終わりと秋の訪れを感じるお祭りです。浴衣を来たティーンズも多く見かけ、地元の人も楽しみなお祭りなんだな、と感じました。

名古屋駅から乗換1回で約50分、栄駅から乗換無しで約40分とアクセスも便利です。うつわ好きが本気の買い物に来るも良し、お祭りの雰囲気を楽しみに来るも良し!是非遊びに来てください!

愛知県瀬戸市移住情報

せとで住もまい!
瀬戸市ホームページ

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食と猫を愛する旅写真家。